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プライバシーポリシー

対象ソフトウェア: Mimicry (macOS) · 最終更新日: 2026-07-09

本プライバシーポリシーは、Mimicry(以下「本ソフトウェア」)がユーザーの情報をどのように取り扱うかを説明するものです。本ソフトウェアは iOS/Android アプリ開発者向けの HTTP/HTTPS プロキシツールで、開発者自身が管理する シミュレーター・エミュレーター・実機とのあいだの通信を、開発者自身の Mac 上でローカルに傍受・モックする目的で使用します。本ソフトウェアは楠本 真大(以下「開発者」)が開発・配布しています。

1. 収集する個人情報

本ソフトウェア自体は、ユーザーの個人情報を収集・保存・送信しません。アナリティクス SDK、広告 SDK、クラッシュレポート、その他のサードパーティトラッカーは搭載していません。ただし、クラウド公開機能(「3. クラウド公開機能について」参照、無料枠あり)を利用する場合に限り、公開設定やライセンス認証・決済処理のために一部の情報が外部に送信されます。詳細は「3. クラウド公開機能について」「4. ライセンス認証・決済について」をご覧ください。

2. 通信ログ・録画データの取り扱い

本ソフトウェアの中心機能である通信の傍受・モックについて、キャプチャしたデータは次のように扱われます。

  • 通信ログはアプリ内のメモリ上にのみ一定件数保持され、外部に送信されることはありません。アプリを終了すると消去され、ディスクに永続化されません。
  • 録画機能(タイムトラベルモック)で保存したファイルは、ユーザー自身の Mac 上のアプリケーション専用フォルダにのみ保存されます。開発者や第三者のサーバーにアップロードされることはありません。
  • モックルールやプロジェクト設定などのユーザーデータも、同様にユーザー自身の Mac 上にのみ保存されます。ただし、次項のクラウド公開機能で公開を選択した場合は例外です。

3. クラウド公開機能について

本ソフトウェアには、モックルールを一時的にインターネット上へ公開し、LAN 外の実機・外部のベータテスター・CI 環境などから直接アクセスできるようにする機能(クラウド公開機能)があります。ライセンスキーが無くても無料枠として利用でき、ライセンスキーを追加すると同時公開数・公開期間の拡張やカスタムドメインの利用が可能になります(詳細は クラウド公開機能のページを参照してください)。この機能を ユーザーが明示的に選択して利用した場合のみ、次の情報が開発者が運営する Cloudflare 上のサーバーに送信・保存されます。

  • 公開対象として選択したプロジェクトのモックルール(URL パターン、レスポンス内容等)
  • プロジェクト名・プロジェクト ID
  • アクセスを許可する IP アドレスの一覧(設定した場合)
  • 公開 URL に使用するカスタムドメイン名(設定した場合)
  • 端末を識別するための instanceId。ライセンスキーを登録している場合はライセンスキーも送信されます(無料枠の利用では送信されません)。

公開したモックルールは、発行された公開 URL(推測困難なトークンを含む)を知っている第三者からアクセス可能になります。公開はユーザー自身の操作でいつでも停止(無効化)でき、手動で停止しなかった場合も無料枠は 24 時間、ライセンスキー登録済みの場合は 7 日間が経過すると自動的に失効します。この機能を利用しない限り、モックルールが本ソフトウェアの外部に送信されることはありません。

4. ライセンス認証・決済について

クラウド公開機能は無料枠でも利用できますが、同時公開数・公開期間を拡張するにはライセンスキーが必要です。ライセンスキーの購入・決済は決済代行サービス Polar(Polar Software Inc.)が提供するチェックアウト画面上で行われ、クレジットカード情報やメールアドレスなどの決済情報は Polar が処理します。開発者はこれらの決済情報を直接取得・保存しません。ライセンスキーの有効性を確認するため、本ソフトウェアはライセンスキーと instanceId を開発者が運営する Cloudflare 上のサーバーに送信します。これらの情報はライセンス管理の目的にのみ利用します。

5. 通信の傍受範囲について

本ソフトウェアが傍受するのは、ユーザー自身が管理する iOS シミュレーター・Android エミュレーター・実機・ブラウザと、それらが通信する外部 API サーバーとのあいだの通信のみです。第三者の通信を傍受したり、第三者間の通信を中継したりする機能は提供していません。プロキシはユーザー自身の Mac 上でローカルに動作し、ユーザー自身の開発端末との通信のみを対象とします。

6. 自動アップデート機能

本ソフトウェアは、新しいバージョンの確認のため、GitHub Releases (kusumotoa/mimicry-releases)へ定期的に HTTP リクエストを送信します。このリクエストにはユーザーを識別する情報は含まれません。

7. ローカル REST API について

本ソフトウェアは CLI 連携用に 127.0.0.1 (ループバックアドレス)にのみバインドされた REST API を提供します。外部ネットワークからはアクセスできず、Host/Origin ヘッダーの検証によりローカル以外からの呼び出しも拒否されます。

8. 証明書のインストールについて

HTTPS 通信を確認するために、ユーザーが明示的に許可した場合のみ、ユーザー自身のシミュレーター・実機の信頼済みルート証明書ストアに証明書をインストールします。この証明書は本ソフトウェアが解析対象とする開発用デバイス以外には影響しません。

9. 第三者への提供

本ソフトウェア自体はユーザーの個人情報や通信データを収集しないため、通常利用において第三者への提供は発生しません。ただし、クラウド公開機能を利用する場合に限り、「3. クラウド公開機能について」「4. ライセンス認証・決済について」に記載の通り、決済代行サービス Polar および Cloudflare, Inc. のインフラを通じて一部の情報が処理されます。

10. Cookie・トラッキング技術

本ソフトウェアはネイティブ macOS アプリであり、Cookie やその他のトラッキング技術は使用しません。クラウド公開機能の決済チェックアウト画面(Polar 提供)については、Polar 側のプライバシーポリシーが適用されます。

11. 免責事項

本ソフトウェア本体は現状有姿(as-is)で無償提供されます。クラウド公開機能(無料枠・ライセンスキーによる拡張のいずれも)についても、開発者は動作を保証せず、本ソフトウェアの使用によって生じたいかなる損害についても責任を負いません。プロダクション環境や機密情報を含む通信に対する使用は推奨しません。

12. ポリシーの変更

本プライバシーポリシーを変更する場合は、本ページに更新版を掲載し、最終更新日を改訂します。

13. お問い合わせ

本プライバシーポリシーに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。